石造 閻魔座像・十三座像・地蔵・脱衣婆座像(龍蔵寺下寺十王堂)

2015.03/25(WED)

石造 閻魔座像・十三座像・地蔵・脱衣婆座像 日光市石屋町周辺




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写真;2015.03/25
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以下、現地の案内板から

日光市指定文化財
せきぞう   えんまざぞう      じゅうさんざぞう    じぞう    だつえばざぞう
石造 閻魔座像・十三座像・地蔵・脱衣婆座像

種別・・有形文化財(建造物)
員数・・一五基

 この十三像群は十王堂の本尊として安置されていた石像である。中央の閻魔王座像は高さ九〇センチあり、背面に年紀銘があり、寛文五年(一六六五)に本陣を務めていた入江喜兵衛が造立したことが記されている。閻魔王の左右には記録者の司命・司録が座り、左側に初江王・五官王・変羅王・平等王と脱衣婆が並ぶ。右側には広泰王・宗帝王・閻羅王・変成王・太山王と地蔵尊が並ぶ
 各尊像には尊名の他に銘文が刻まれているが判読不能である。地蔵菩薩坐像のみ寛文六年の年紀が読みとれる。閻魔王造立の一年後であり、脱衣婆像もこの年に造立されたのではと考えられる
 整然と並ぶこの石像群は、一名「日光小豆石」と称される稲荷川産の安山岩で造られている。隣に建つ供養塔とともに寛文二年(一六六二)の稲荷川大洪水犠牲者の供養のためであろう
     平成十八年三月三日指定
     日光市教育委員会
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龍蔵寺下寺十王堂
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by mo20933 | 2015-03-25 20:21 | 日光市 | Comments(0)