御三階(阿弥陀寺)

2014.09/05(FRI)

御三階 会津若松市七日町 4-20・阿弥陀寺




御三階跡(2013.03/18)

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写真;2014.09/02
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以下、現地の案内板から

鶴ケ城の遺構
御三階 ごさんがい
 江戸時代の建物で、明治初年まで鶴ケ城本丸にありましたが、明治3年にこの地に移されました。外観は3階ですが、内部は4層になっており、2階と3階の間に天井の低い部屋があります。3階に上る梯子は用のない者が上がれないように、上から引き上げる仕組みになっており、当時は密議所に使用されていたと思われます。また、本丸北東の正方形の石垣の上に建っていたところから、物見や展望台の役目を果していました。
 戊辰戦争の戦火で阿弥陀寺が焼失したために、長く本堂として使用されてきました。玄関の唐破風(からはふ)は城内本丸御殿の玄関の一部を配したものです。鶴ケ城の遺構として唯一残る貴重な建物です。
【参考文献】
「会津大事典」(会津大事典編纂会発行・国書刊行会刊)
「会津歴史年表」(会津史学会発行・歴史春秋社刊)
七日町町並み周辺整備事業
(財)東日本鉄道文化財団・七日町通りまちなみ協議会
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■ リンク
・so-netブログ;只今出掛ケテ居リマス

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by mo20933 | 2014-09-05 12:15 | 会津若松市 | Comments(0)