阿弥陀如来坐像・地蔵菩薩坐像(浄光寺)

2013.10/19(SAT)

阿弥陀如来坐像・地蔵菩薩坐像 日光市匠町
浄光寺




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以下、現地の案内板から

日光市指定文化財
石造 阿弥陀如来坐像・地蔵菩薩坐像

  種別・・ 有形文化財(建造物)
  員数・・ 三基

 通称「導地地尊」と称される尊像で二体に中世の年紀銘がある。中央の地蔵菩薩坐像(総高一八四cm)背面には「天文十九庚戌七月十日 皆成河大工」(十五五〇)と刻まれている。皆成河は現在の稲荷川のことである。左は阿弥陀如来坐像(総高一四八cm)で「文禄五年丙申六月七日」
(一五九六)とある。右は地蔵菩薩坐像(総高一四〇cm)で「寛永十三丙十一月日」とあり近世の建立である。
 中世の坐像は肩が極端になで肩であり、腰幅と膝幅には大きな差が認められず、蓮台も同じ幅で高さがある。袈裟の文様線は単純で、首部の襟ぐりが深い。近世のものと比較すると像に厚みがあり、量感にあふれるが全体的に簡素である。
 一山菩提所往生院が寛永十七年(一六四〇)にこの地に移され、浄光寺となるが、これにともなってこの基地に安置されたと考えられる。

     平成十八年三月三日指定
     日光市教育委員会
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※ 写真;2013.10/17



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by mo20933 | 2013-10-19 09:03 | 日光市 | Comments(0)