カテゴリ:シャスポー銃( 1 )

2012.07/07(SAT)

シャスポー銃




c0185705_11341774.jpg

Fusil modèle 1866

 ボルトアクション式後装銃
 薬莢は紙製で、湿気の多い日本では不向きとされたが射程距離の長さ、弾丸装填の速さ、軽量など、当時他のどの銃より多くの面で優れていた
--------------------
・慶応 2年(1866)
 12月
 ナポレオン3世により二個連隊分二千挺のシャスポー銃が幕府に贈与され、幕府伝習隊が装備した

 この銃は当初、大いに威力を発揮したものの、新式銃であるがために弾薬の補充が難しく、特に戊辰戦争後半には舞台が山中に移ったこともあって、補給がますます困難になった。結果、その威力を十分に発揮する事は無かった

 口径   ; 11ミリ
 全長   ; 130 センチメートル
 重量   ; 4 キログラム
 射程距離 ; 1450メートル
 有効射程 ; 約 700メートル
 弾丸   ; 24グラム
 装薬   ; 5.5 グラム
--------------------
幕府歩兵隊(2012.07/29)
母成峠、十六橋の戦い(2012.10/11)
宇都宮城の攻防Ⅱ(2012.05/30)



■ リンク
・so-netブログ;只今出掛ケテ居リマス

[PR]