留魂録

2015.04/15(WED)

留魂録 吉田松陰




安政六年十月二十七日(2014.10/27)

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吉田松陰「留魂録」
1990年10月31日 初刷
 著者  吉田松陰
 訳者  古川薫
 発行所 株)徳間書店
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目次
はじめに                        5
…維新を先駆したいわゆる松下村塾グループの果敢な行動力の源泉となったのは、疑いもなくこの松陰の遺書である…
…『留魂録』の中でもひとしお感動的なのは、死に直面した人間が悟り得た死生観を語るくだりである。死とどう対決するかは人類永遠の課題だが、このことを諄々と教え諭す出色の遺書となったのは、これが愛弟子たちに対する最後の訓戒としての性格を帯びたためでもあろうか…
--「はじめに」から引用(函帯)--
Ⅰ解題       
  世に出るまで                19
  二十一回の猛                31
  法廷での激論                34
  奸権のために死す              37
  死して不朽の見込み             40
  冴えわたる死生観              42
  獄中のまじわり               43
  尊攘堂の設立                54
  死刑宣告                  56
Ⅱ留魂録                       63
  第 1章/余去年已来心蹟百変         65
  第 2章/七月九日、初めて評定所呼出しあり  69
  第 3章/吾が性激烈怒罵に短し        71
  第 4章/此の回の口書甚だ草々なり      75
  第 5章/七月九日、一通り大原公の事     77
  第 6章/要諫一条に付き           79
  第 7章/吾れ此の回初め素より生を謀らず   82
  第 8章/今日死を決するの安心は       85
  第 9章/東口揚屋に居る水戸の郷士堀江克之助 89
  第10章/堀江常に神道を崇め         93
  第11章/小林民部云ふ            96
  第12章/讃の高松の藩士長谷川宗右衛門    99
  第13章/右数条、余徒らに書するに非ず    101
  第14章/越前の橋本左内           103
  第15章/清狂の護国論及び吟稿        105
  第16章/同志諸友の内            106
〈付〉史伝・吉田松陰                 109
  丘の上の貧乏武士              111
  兵学師範吉田家               114
  萩城での親試                118
  『外夷小記』                121
  旅が始まる日                127
  九州遊歴                  128
  江戸遊学                  138
  東北亡命                  141
  黒船来航                  148
  『将及私言』                151
  下田踏海事件                156
  獄中の二十一回猛士             160
  『講孟余話』                163
  一筆誅姦権                 167
  『松下村塾の記』              171
  『狂夫の言』                175
  松陰門下の生死               180
  杉蔵往け!                 184
  間部詮勝暗殺計画              187
  「自由をわれに」              190
  武蔵の野辺に朽ちぬとも           193
あとがき                       199
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by mo20933 | 2015-04-15 16:33 | その他>その他 | Comments(0)