仲附の旅籠(藤原)

2012.10/17(WED)

藤原町(現日光市)の小原沢に行く途中にあった郷土資料館




以下、現地の案内板から
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日光市郷土資料館
-- 仲附の旅籠(なかつけのはたご) --

 この建物は、会津西街道の藤原宿で明治元(1868)年に建築された仲附の旅籠を、昭和五十六年藤原町がここへ移転したものです。
 江戸時代、会津西街道の仲附は信州の「中馬(ちゅうま)」と並ぶ特殊な輸送手段でした。
 仲附輸送の特色は、会津藩が設置した宿駅を継ぎ送るというしくみでなく、一人で五~七疋の馬をひき目的地まで附け通すというところにあり、輸送も早く、運賃も安く、荷物のいたみも少ないという便利なものでした。
 幕末、藤原宿には五軒の仲附宿がありましたが、この宿は「加登屋(かどや)」の屋号で呼ばれ常時十人前後の仲附が宿泊していたといわれます。
 なお、この建物は、持主であった斎藤敬作氏が、藤原町に寄贈したもので屋根はかやぶきでした。

 ・建 物 木造平屋
 ・面 積 159.20㎡(48.15坪)
 ・平面図

      平成七年一月
      日光市教育委員会
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写真;2015.03/25



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・so-netブログ;只今出掛ケテ居リマス

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by mo20933 | 2012-10-17 10:41 | >藤原 | Comments(0)